「NOと言わないインジェスター」。私たちは字幕翻訳・制作においてお客様のリクエストに「NOと言わないこと」にこだわります。どんなに短納期でも、ご予算がない場合でもまずトライする方法を考える。けれども「字幕屋」である以上、字幕のクオリティは落とさない。 作り手が込めた思いを伝えること、字幕があることを忘れるくらいの字幕を作ること、私たちは「職人技」と呼ばれるような字幕づくりを目指します。
通常の1/2~1/3の短納期に対応してきた熟練のコーディネーションノウハウ。字幕制作にかかわる作業をワンストップで行うことで実現した制作スピード
ミニマムな社内人員によるコスト最小化。事前に綿密なコンサルティングを行うことで、ご予算に合う柔軟な価格対応力。
国際的なルールに基づいた字幕制作、2度、3度のニュアンスチェック、英語を介さない翻訳。細部のニュアンスにこだわった多言語化。
インジェスターに登録中の翻訳パートナーは500名以上。弊社はコーディネーションに特化。豊富な外部リソースを用いることでしたキャパシティに柔軟性をもたせ短納期案件への対応が可能になっています。
多くの作業工程のある字幕制作ではコーディネーション力が制作スピードを決します。インジェスターの熟練コーディネーターたちは経験10年以上でかつ外国語ネイティブ。豊富な外部パートナーとベテランコーディネーターのタッグが「NOと言わない」納期を実現します。
インジェスターでは字幕制作のご依頼をいただいた際、お客さまにきちんとヒアリングさせて頂くことを大事にしています。お客様のご要望をお聞きし、ご予算に限りがある場合はよりコストを抑えられる制作内容をおすすめ。コンサルティングを通して、お客様の求めるクオリティ、コスト、納期が最適となるご提案を差し上げます。
ミニマムな社内人員で制作進行することにインジェスターはこだわります。少数精鋭にこだわり企業としての固定費を抑えることで、お客様のご予算に対応できる価格対応力を実現します。
従来の字幕翻訳、特に希少言語が関わるケースでは英語を介した翻訳の例が多くみられました。(日本語より英語を使う希少言語翻訳者を探すことが容易のため) 「作品の作り手の想いを逃さず翻訳するにはどんな方法が最適か?」、私たちインジェスターが考えたその答えは「英語を介さない字幕翻訳」でした。 他言語を介さないからこそ、作品が本来持つニュアンスをもらさず翻訳することができる。作り手が作品に込めたメッセージを大切にする。そのためインジェスターでは英語を介さず直接多言語化することにこだわり続けます。
映像作品では一瞬で見て判断できる字幕を作ることが求められ、ただセリフを翻訳するだけでは見やすい字幕にはなりません。インジェスターでは字幕制作の国際定期なルールに準拠。 社内でも「作品のニュアンスを変えず、分かりやすい字幕にするにはどうしたらよいか?」を何度も検討を重ね制作していきます。 さらに内容についてネイティブスピーカーによる二重、三重のチェックを実施。 最後の一語まで品質にこだわります。
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